音楽

好きなことに使える時間って限られてるよね

時間をどうひねりだすか

 

まだ曲を創り始めたところだけど、

曲を創るって、色々なことをやる必要がある。

 

・メロディを考える

・ベース、コード等の楽器を打ち込む

・歌詞を考える

・ボカロの設定をする

・ミキシング、マスタリングをする

 

これだけのことが必要になってくる。

動画とかにするにはさらにこれに加わってくる。

つまり相当時間が必要ってことだ。

 

でも使える時間って限られている。

この中からいかに音楽に時間をさけるか。

 

時間の使い方によって、いかに満足できる生活ができるか。

 

時間があればいいのか?

 

自分で自由に使える時間のことを「可処分時間」と呼ぶらしい。

人は好きなことに使える時間、この可処分時間があればあるほど満足なのかというと、

そうではないらしい。

 

だいたい1日に2時間~5時間くらい自由に使える状態なのが満足だという。

 

例えば早期退職で急にやることがなくなった人は、

時間がありすぎて逆に元気がなくなってくることが多かったりする

自由になると思ったのに、満足ではなくなってしまう。

 

そうかんがえると、適切な自由な時間を確保して、

好きなことをやるのがよさそうだ。

 

時間があればいいってものではない。

自由にできる時間をある程度確保して、

その中で好きなことができてる状態を創り出せるかが大事ってこと

 

日本の社会人で、可処分時間は1日平均2.6時間となっている。

2.6時間くらいを有効につかえるかどうかで、

生きてる満足感が変わってくるということだ。

 

どうやって時間確保するか

 

今のところ音楽にかける時間を決めてしまおうと思ってます。

起きてか30分はこんな作業、会社から家に帰って、夕飯食べた後、30分はこんな作業みたいな。

 

その日によって夕飯の時間は、ずれたりするけど、

こんな感じで決めておくことで、確保しやすいのかなと。

 

曲創ってるステータスによって、

作業内容は変わってくるので、

そのあたりは臨機応変にするしかないな。

 

あと、休日はまた違うので時間増やすとか。

 

う~ん、それでももっとやりたいことあったりもするからなぁ。

そこは絞っていくしかないですかね。

 

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