猪子寿之
面白い
チームラボという集団の代表で、
アートで世界の認識の仕方を変えようとしている
それ自体が理解できそうで理解できない
彼の印象的な言葉は、
「無駄なものを積み上げると、人は何か意味を見出したくなる」
人が取り憑かれたように熱中してること、
そしてそれをずっと続けていると、
それを見た人は、
意味があることなんじゃないかと考えてしまう
勝手に意味をつけてくれると言ってもいいかもしれない
人は何かしら意味を見出したくなるものというか、
意味とかストーリーがないと
理解できないんだと思う
だから理解できないことに対して、
何かしら意味をつけたがる
この人が言ってることは
まだほとんど理解できてないと思うけど、
やりたいことのヒントが隠れてる気がする
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