Sunoという音楽生成AI
これの進化も激しい
バージョンも今はV3までになっている
まだそんなに大した感じでもなかった
使い方が悪くて、
他の人はもっといい曲にもしてたけど
それが今ではこんなに進化してる
Suno V3 Alphaにインストを作曲させたら、途中から歌い出した。日本語っぽいけど謎言語。異世界の歌なのかこれ? どこの言語かわかる人います? pic.twitter.com/ES1iaWHfMS
— Koya Matsuo (@mazzo) February 25, 2024
まだ言葉は変だけど、
すぐにちゃんとした言葉になるでしょう
音のバランスもいいし、
いい感じの曲というのはAIが作れるようになる
でもそういう曲がすごく聴かれるかというと、
そうではないと思う
なぜかというと
きっとそこに感情移入できないから
やっぱりそこが人が作るものとの違いだと思う。
何かのバックに流れてるみたいな
使い方にはすごくマッチしそう
でも人感動させるとか、
気持ちを動かすのは人ができること
人かAIかという分け方ではなくて、
人の良い面は活かして、
AIの良い面も活かして、
感情を動かすものを作り上げていくのがいい