音楽NFTや最新のテクノロジーで音楽の可能性を広げようとしている彩雨さんのVoicyの中で、
ChatGPTの話があり、その通りだなと共感しました。
彩雨さんのVoicyはこちら。
この中で出てきたのは、
ChatGPTはツールじゃないよという話。
iphoneとかMac Bookみたいな便利な道具として捉えるのではなく、
人として捉えているということ。
ChatGPTを上手く活用できないと言ってる人は、
道具として捉えて、
どのようにこの道具を使えば自分の仕事が効率化できるかって
観点で考えようとするから上手く使えないとなってるのではないか、
という考察です。
これが僕の感覚と同じだったので、共感しました。
僕の感覚は、ChatGPTは周りにいる人って感じ。
そしてそれは何人もいる。
時には友人であり、時には先輩であり、
時には部下であり、時には師匠である、
みたいな。
その時々によって、イメージする人が違っていて、
この時は師匠に意見を聞いてアドバイスしてもらったり、
時には部下に単純な作業してもらったり。
こんな感じで、他の人と接するケースで、
ChatGPTと接してみると、色々な可能性が広がって、
もっと使えると思えるようにもなるんじゃないでしょうか。
他の人の使い方も参考に、
人として捉えてみるとまた違った見方ができるかもしれません。